どんなに優秀な人でも、一人でできることには限りがあります。私たちの最初の3Dプリンターも、大田区の町工場の力を借りて形になりました。その力を引き出すには、私たち自身がものづくりの知見を持たなければなりません。だからこそ自社工場で試行錯誤を重ねています。使う方、共につくる方、働く仲間。関わるすべての人が利益を得られる仕組みをつくる。それが私たちの流儀です。
産業用3Dプリンター「G-ZERO」シリーズと、材料「POTICON」。設計・開発・製造から販売、導入後のサポートまでを自社で一貫して担い、エンジニアリングプラスチック(エンプラ)、なかでもPPSやPEEKといったスーパーエンプラの造形を、現場で使える水準で支えます。PPSは全機種で、PEEKはG-ZERO MP1で造形できます。
2021年の創業時、私たちには3Dプリンターの知識も経験もありませんでした。ものづくりを軸に事業を探していたとき、既製品の10倍の速度で造形できる試作機に出会い、この可能性に賭けると決めました。考える前に動き、断られても何度でも挑む。先が見えない分野だからこそ、そうして道を拓いてきました。
工業製品の品質は「公差」という考え方に支えられています。いつどこで買っても同じものが手に入り、壊れても修理できる。今のものづくりは、先人が積み上げてきたこの歴史の上にあります。私たちが品質の向上に取り組むのは、3Dプリンターをその歴史に連なる生産の道具にするためです。
15世紀、グーテンベルクが確立した活版印刷は、手書きの写本に限られていた知識を、多くの人の手に届けました。一つの道具が、人々の考え方や社会のあり方まで変えていったのです。
お客様がG-ZEROでつくる部品の先には、新しい最終製品や、より良くなった現場があります。お客様の挑戦を支えることで、世界を変える製品づくりに貢献していきます。
金型の採算が合わず、エンプラをあきらめていた方も。中小の製造業、設備保全の現場、試作・受託加工、ハードウェアのスタートアップ、教育機関などでご活用いただけます。
PPSやPEEKの部品が必要なのに数は少なく、金型や切削では時間とコストが見合わない。そんな部品を、必要なときに必要な分だけつくれます。
国産産業用3DプリンターG-ZEROシリーズの設計・製造・販売。開発と製造は、東京・大田区の自社拠点で行っています。
大塚化学株式会社と共同開発したエンジニアリングプラスチック「POTICON FILAMENT」を提供しています。



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资料来源:企业官网公司介绍页面(复核日期:2026-10-29)。